ニコニコ動画マーケティングの活用をお考えなら
インターネットの普及も手伝い、今や映像を見る手段はテレビだけに留まらず、
YouTubeやニコ動(ニコニコ動画)などの動画サイトも一般的です。
スマホでも見られるため、外出先で映像を見るのも日常的になりつつあります。
一家に一台は必ずあるといっても過言ではないテレビも
動画サイトを見るために使う方々が増えてきて、
以前より視聴者のテレビ離れが進んでいます。
◇マーケティングにはテレビより動画サイト
テレビ業界の視聴率の低迷は、動画サイトの影響も少なからずあることでしょう。
平成25年総務省の調査によると、主なメディアの平均利用時間(平日)は
テレビ視聴168.3分(H24年184.7分)、ネット利用77.9分(H24年71.6分)と
テレビは平成24年度より、16.4分視聴時間が減少し、ネットは6.3分増加していることが分かります。
また、20代においては、平日の主なメディア時間は、
テレビが127.2分に対し、ネットが136.7分と、上回る調査結果となっています。
スキマ時間など、好きなタイミングで好きな動画を見られる動画サイトは、
これから先も需要が高まり、マーケティングとしても有効活用することができます。
総務省 情報通信政策研究所
http://www.soumu.go.jp/iicp/chousakenkyu/data/research/survey/telecom/2014/h25mediariyou_1sokuhou.pdf
◇若年層の心を掴むならニコ動で
ニコ動は日本国内の動画サイトにおいて、YouTubeに次いで利用者が多く、
特に10代から20代の若年層が多いのが特徴なため、
若年層向けのサービスのマーケティングには最適です。
情報感度が高い若年層は、SNSを積極に利用していることも多く、
一度話題になると爆発的に情報が広まることもあります。
◇若年層の心を掴むならニコ動で
テレビ番組と比較すると、動画番組は制作費用やCM費用もかなり抑えられます。
中には社長による自作曲とハンディカメラを使った映像で自社のプロモーションビデオを作り、
制作費0円を謳いつつ50000回以上再生された例もあります。
ニコ動は、アイデア次第で製作費も抑えられる可能性を秘めています。
そんな動画サイトの特徴をいかし、より効果的に活用できないかという思いで当社は、
動画マーケティングによるサービスを提供しています。
ニコニコ動画マーケティングをお考えなら、お気軽にご相談ください。
ニコニコ動画マーケティングを活用し、コアなファン作りや印象的なブランディングへとつなげていきます。
動画の持つ影響力・反響の大きさをお客様ご自身に実感していただき、「この会社を利用して良かった、また利用したい」
そう思っていただけるようなサービスを常に心がけ、めまぐるしく変化するインターネット環境にも適応していきます。
PVやマニュアル、セミナー、イベント、商品紹介などの映像制作で商品や店舗・サービスのPRの支援をお考えでしたら、
お気軽にご相談ください。